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■ドロドロとした汚れが…
続けてコンロ本体にも最強洗剤を塗布。ここではまだこすらず浸透させていく。なお、バーナーキャップは濡れると乾くまで火がつかなくなるので上の部分だけ塗布するほうがよいようだ。
30分ほど経った時点で既にドロドロとした汚れが溶け出しているが、さらに塗り足した上で半日置き、焦げとりスポンジで擦ると柔らかくなった汚れがみるみるうちに剥がれ落ちた。
漬け置きしていた五徳のほうも汚れが剥がれ落ち、液体はまるでチョコレートのような色に。スポンジで擦るとさらに剥がれ落ち、ツルツルとした面が見えるようになった。