■実際に調理してみると…
実際に調理してみると、超蜜やきいもトースター(左)のほうがかなりしっとりと焼き上げられているのに対し、石焼きいも黒ホイルはホクホク感が残った仕上がりに。
アップで見ると超蜜やきいもトースターは水分がかなり芋から出てトロトロになっているが、石焼きいも黒ホイルは加熱時間が少ないためか身の水分が抜ける前段階の焼き加減に仕上がったようだ。
甘味も超蜜やきいもトースターは限界まで引き出しているのに対し、石焼きいも黒ホイルは食感と甘みのバランスが良い状態になっている。
味については好みもあるが、専門店と同レベルの究極の焼き芋を体験したい場合は超蜜やきいもトースター、家庭のトースターで簡単に美味しい焼き芋を作りたい場合は石焼きいも黒ホイルと使い分けるとよいだろう。今年の冬はぜひ便利な焼き芋アイテムを使い、最高の焼き芋ライフを楽しんでほしい。
超蜜やきいもトースター KLYM-001B 自宅で超蜜やきいも マイコンで自動制御2段階温度設定2時間タイマー搭載トースターとしても使えるトースター LITHON ライソン
東洋アルミ 石焼き いも 黒 ホイル アルミホイル 簡単 時短 オーブントースター で 焼くだけ 焼き芋 25cm×4.6m 1本入 S0197
(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男)
提供元・Sirabee
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