おすすめの体重計・体脂肪計・体組成計
ここからは、おすすめの体重計・体脂肪計・体組成計を4つ紹介します。
オムロン「体組成計 KaradaScan(カラダスキャン)HBF-228T」
オムロン「体組成計 KaradaScan(カラダスキャン)HBF-228T」は、7項目が測定できる体組成計です。自動認識機能を搭載するほか、スマートフォンとBluetooth接続し、自動でデータが転送されるため、アプリ上で手軽にデータ管理ができます。
6歳から体脂肪率などが測定できる「子どもアルゴリズム」も搭載していて、子どもの肥満予防にも役立つ製品です。
測定項目:体重、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢、BMI
出典:オムロン「体組成計 KaradaScan(カラダスキャン)HBF-228T」
タニタ「体組成計 BC-771」
タニタ「体組成計 BC-771」は、脚の筋肉量を脚点として点数化してくれる体組成計です。脚の筋肉量は年齢とともに減りやすいため、お年寄りがいる家庭におすすめの商品といえます。
本体は26mmと薄型で、立てかけて収納可能です。測定の継続状況によって表示画面が変化する「マイサポ機能」搭載で、毎日の測定をサポートしてくれます。
測定項目:体重、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、筋肉量、脚点、体年齢、BMI
出典:タニタ「体組成計 BC-771」
ドリテック「体重体脂肪計 クラベールプラス BS-247」
ドリテック「体重体脂肪計 クラベールプラス BS-247」は、体重・体脂肪率・BMIの3つが測定可能な体重体脂肪計です。前回の測定値と比較できる機能や目標体重との差を示す機能がついています。
5人まで登録できて複数人で使えるほか、比較的安価な価格設定なのが魅力です。シンプルな機能を求める人やコストパフォーマンス重視の人におすすめの商品といえます。
測定項目:体重、体脂肪率、BMI
出典:ドリテック「体重体脂肪計 クラベールプラス BS-247」
山善「体組成計 HCF-60」
山善「体組成計 HCF-60」は、合計15項目を測定できる体組成計。「マッチョ指数」と呼ばれるFFMIを計測できる点が魅力です。身長や体重、体脂肪率から、筋肉質の度合いを把握できます。
また、保護者が赤ちゃんを抱っこしたまま赤ちゃんの体重を測定可能な「赤ちゃん測定」機能がついているため、子育て世帯にぴったりの製品です。
測定項目:体重、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、筋肉量、骨格筋率、骨量、体年齢、BMI、体水分量、FFMI、除脂肪体重、皮下脂肪率、たんぱく質率、心拍数
出典:山善「体組成計 HCF-60」
アンカー「Eufy Smart Scale P2 Pro」
アンカーの「Eufy Smart Scale P2 Pro」は、登録人数無制限、ペット・赤ちゃん計測可能が特徴の家族向け体組成計です。50g単位で16の指標から測定でき、情報をアプリで管理することができます。
そのほかの特長としては、Eufy独自の指標としてボディタイプを測れること。「隠れ肥満」や「運動不足」「標準的な筋肉質」など9タイプから最も近い体形を教えてくれます。また、アプリ上で自分の体形を3Dモデルにしてくれる機能もあり、見た目の変化を客観的に確認できるのがメリットです。
測定項目:体重、体脂肪率、BMI、水分量、基礎代謝量、内臓脂肪、体脂肪量、除脂肪体重、骨量、筋肉量、心拍数、タンパク質、体内年齢、骨格筋量、皮下脂肪率、ボディタイプ
出典:アンカー「Eufy Smart Scale P2 Pro」
提供元・BCN+R
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