記者の「感想文」が商品になるならこんなに楽なことはありません。

「お気持ち」が科学に優先されたら大変なことになりますが、それを朝日新聞はわかっているのでしょうか。

朝日新聞のような主観的な思い込みが社会の分断を引き起こしています。

新聞記者にとって「裏を取る」ということはもはや過去の風習のようです。

第四の権力と言われて、権力に溺れてしまった姿勢は恐怖としか言いようがありません。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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