記者の「感想文」が商品になるならこんなに楽なことはありません。
朝日新聞「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは
→朝日新聞は、記者の単なる認識を「エビデンス」であるかのように普遍化してスケープゴートを血祭りにあげてきました。現象学的な態度からは最も遠い存在です。何を血迷っているのでしょうかZtxN6LXDyg
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) November 1, 2023
「お気持ち」が科学に優先されたら大変なことになりますが、それを朝日新聞はわかっているのでしょうか。
ダメに決まってるだろ! 「お気持ち」が科学に優先されたら、他人の自由を合理的な根拠なく制限し放題じゃないか!!!!
>「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは OWAFsMylRX #
— 田端@X BOOTCAMPが秋の新規募集 (@tabbata) November 1, 2023
朝日新聞のような主観的な思い込みが社会の分断を引き起こしています。
エビデンスが分断を招くそうですが、むしろ、主観的な思い込みを盲信する人たちが、社会の分断を引き起こしているように感じます。↓「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは:朝日新聞デジタル YaNkXz
— 勝川 俊雄🐬 (@katukawa) November 1, 2023
新聞記者にとって「裏を取る」ということはもはや過去の風習のようです。
こんなことを堂々とツイートする記者がいる。朝日新聞では「裏を取る」という訓練をしないのか。エビデンスとはそういうことだよ。就職偏差値が落ちると、こんなゴミみたいな記者(とそれを紙面に出すデスク)が出てくるんだな。 VFZ03iFzN2
— 池田信夫 (@ikedanob) November 2, 2023
第四の権力と言われて、権力に溺れてしまった姿勢は恐怖としか言いようがありません。
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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