ただ本人は「生活保護を受けていたのは中学のときの家族で、自分がラウンジではたらいていた時期とは違う」と弁明しています。

そのとき玉木代表は高橋さんの公認取消の経緯の説明が不明瞭だったため批判されてしまっただけに言葉選びが慎重にならざるを得ません。

今後の調査の進展が待たれますが、高橋さんのご冥福をお祈りいたします。