■およそ6割、親しい友人とは「あえて距離を」
お互いに心地よい距離感を保ち、私生活には干渉しないというハリセンボンの2人。
ちなみに、Sirabee編集部が以前全国の10代～60代の男女800名を対象に「友人関係」に関する調査を行った際、全体で63.9％が「親しい友人と、あえて距離を置いた・距離感を保つ意識をした経験がある」と回答していました。
（画像＝『Sirabee』より引用）
男女別に見ると、男性57.9％に対して女性は69.4％と、女性同士のほうが“距離感”を意識する傾向があるよう。
