■仕事の連絡が埋もれ、スタッフから指摘も

その後、藤本さんがピン留め機能の利便性について熱弁するも、いまいちピンと来ていない様子の辻さんに、辻さんのスタッフが「仕事の返事が来ないから、私(スタッフ)のLINEをピン刺そうとしたら断られた」と指摘した場面も。

これに辻さんは苦笑しつつ、自身のLINEの画面を藤本さんに見せると、藤本さんが「こういう(クーポンなどのメッセージが)上に来なくなるの」と説得すると、辻さんは「それはいいかもしれない!」とようやく納得。

するとスタッフから「YouTubeのLINEも(ピン留め)お願いします」すかさずツッコミが飛び、和やかな笑いに包まれました。