宝くじに挑戦する人のなかには、一攫千金を夢見る人もいるだろう。ある女性の超幸運、そしてその後にとった行動の話題を、アメリカの『People』や『abc』が報じている。
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■「子の誕生日の数字」で宝くじ購入
「日頃から宝くじにたびたび挑戦している」と語るアメリカ・イリノイ州在住の女性が、6日にいつものように「ラッキーデーロト」に挑戦。複数の数字を組み合わせるロトをする時は、必ず決まって子供の誕生日の数字を選ぶそうだ。
そして女性はその日の夜、まだ幼いわが子による激しい夜泣きで目を覚ました。女性があやした後に子供は再び眠りについたが、しばらく眠れなかったという。