利用時に気をつけること

donpacはカラーマグネットで、自動車の金属外板に装着します。ということは、ダイハツ ミライースやスズキ アルトなど、ボディ外装に樹脂製パネルを使用している車種では、必ずしも設置可能とは限りません。小型車や軽自動車では軽量化のため、外装パネルに樹脂製を採用している車種もあるので、要注意です。

また、ボンネットの上は運転席からの視界を妨げるので、設置厳禁。ボディサイドも他車両との接触の可能性があり、donpacの装着で横幅を広げた場合、その可能性は高まります。安全運転のためにも、ボディサイドへの装着はしないほうが良いでしょう。

提供元・CarMe

【関連記事】
車用キズ消しおすすめ12選!車のキズを消そう【2020年版】
【2020年版】お金がなくても乗りやすい国産スポーツカーおすすめ10選!平均中古価格も掲載!
ポルシェに認められたネクセンタイヤ…オールシーズンタイヤ”エヌブルー4シーズン”を飯田裕子氏が徹底解説
119.9万円から...大人気SUVのトヨタランドクルーザープラドの中古購入をおすすめする理由と評価
「燃料残量警告灯(ガソリンランプ)」が点滅しても、あと50kmは走行できるって本当?