■ご祝儀問題はたびたび
後日、女性は改めて現状を報告。「コメントを読んで、自分の落ち度を反省するとともに、意見をくれた皆さんに感謝します」と綴った。友人にはきちんとご祝儀を支払い、お詫びに食事をごちそうする約束もしたそうだ。
過去にはマレーシアでも、ご祝儀に600円しか払わなかったゲストを、新郎新婦が掲示板で激しく非難したことがある。すると世間からは、「費用をゲストのご祝儀で賄うことを期待しているのか」「最初から豪華な式を挙げなければいい」などと、同情ではなく批判の声に注目が集まった。
(文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ)
提供元・Sirabee
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