■壁の裏に巨大な巣を発見

養蜂場のスタッフが自宅を訪れ、ミツバチが出入りする隙間を確認。巣を探すためサーマルカメラを設置すると、そこには人間の体ほど縦長に大きく光る影が映っていた。

スタッフがその部分をハンマーで叩き隙間をつくったところ、大量のミツバチが溢れ出てきた。そして壁をどんどん叩き壊していくと、巨大なミツバチの巣を発見。5万匹ほどが生息しており、スタッフいわく「40年働くなかで出会った一番巨大な巣」だそうだ。