■処理する方法は…
そうなると気になるのが、どのように処理すべきかどうか…ということだろう。
投稿で滝沢は「ホームセンターなどの『排出協力店』へ持っていってくれると嬉しいです!」と呼びかけつつ、協力店・協力自治体に関するリンクを共有していた。
しかし、千代田区では「蛍光管等の日」に出すなど地域や自治体によって処理方法は異なるため、一度自身の地域の捨て方を確認するのがいいかもしれない。
■反響が相次ぐ
清掃員を危険にさらしてしまう可能性のあるリチウムイオン電池の捨て方は多くの注目を集めることに。
投稿には「清掃員さんの安全のためにも、より一層気をつけたいと思います」「乾電池と一緒に一纏めにして、電池類として捨ててました…」「火災の危険があるのでとても怖いですよね」「これは本当に危険なんです。間違えないように」と様々な反響が寄せられていた。
今回のように、滝沢のアカウントは知っておくと役に立つ情報を発信しているため、気になった人は一度覗いてみてはいかがだろうか。