Mr Satenさんは早速、愛車のスイフトスポーツへ「70mai Dash Cam Omni」を取り付けてくれました!
本体の設置はとても簡単で、フロントガラスに付属のシートを貼り付け、そこに印字されているガイド線に合わせてドライブレコーダーを貼り付けるだけ。ガイド線に合わせることで斜めになったりせず綺麗に設置することができます。
Mr Satenさんも「シートの取り付けガイド線に合わせて貼るだけとめっちゃ簡単です!」とお話ししてくれました。
今回、Mr Satenさんは電源をシガーソケットからとっておりましたが、駐車監視モードを利用される際には、別売りの駐車監視ケーブルを購入しヒューズから電源をとる必要があります。
Mr Satenさん曰く、もし車屋さんなどに取り付けを依頼した場合でも「フロントのみなので、おそらく1万円くらいで取り付けしてくれると思います」とのことでした。
本体と電源の接続が完了したら、お手持ちのスマートフォンへ専用アプリをダウンロード、アプリ経由で初期設定をすれば準備完了です。
クルマ
2024/11/08
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ドラレコの設置が完了したMr Satenさんは、「70mai Dash Cam Omni」の見た目や印象についてもお話ししてくださり、「モニターには謎のキャラクターが表示されてなんか可愛い感じをだしてきてますね」とのこと。
気になる方は本記事の下部よりYouTube本編をご覧ください!
「70mai Dash Cam Omni」の実力はいかに?実際に走行してみた
続いてMr Satenさんに、「70mai Dash Cam Omni」を取り付けたまま実際に走行をしていただきました。
気になる性能や画質について、どのように評価してくれたのでしょうか?
Mr Satenさんがまず注目してくれたポイントは、「70mai Dash Cam Omni」の映像の綺麗さです。
「70mai Dash Cam Omni」は、1980×1080pのフルHDに対応。広角140°、f1.5の大口径レンズを搭載しており、昼夜問わず鮮明な映像を記録します。
また、HDRテクノロジーを搭載し、トンネル出口などの急激な明るさの変化、超ハイコントラスト条件下でも優れた色再現性も実現しています。
Mr Satenさんも実体験から、「ドラレコ選びで大事なポイントはやっぱり”画質”」と語っておりますが、70mai Dash Cam Omniは「昼間でも夜でもかなり綺麗でまったく問題ないので安心して使ってもらえると思います」とご評価をいただいきました!
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