■回転寿司ポリスも納得の超無罪ウニ
チェックの方法としては、一度にマックスの4皿頼んでどの程度見本と同じなのか確かめる。早速届いたうにつつみを見てみると、なんということでしょう。判定としては4皿中1皿が見本とだいたい同じ、3皿が逆見本詐欺という、100円の寿司としてはあるまじきぜいたくなものになっていたのだ。
見本と比べうにが崩れてしまってはいるのだが、量としては見本の1.5倍はありそうなボリューム。
うにもさすがに北海道産などの高級品と比べるのは酷だが、苦みが少なく甘み十分なもの。これが100円はありえないコストパフォーマンスと言っていいだろう。回転寿司ポリスの厳しい目で見ても称賛を贈りたいレベルだ。