今ごろになって鴨下全生(かもしたまつき)氏が、福島に行って鼻血が出たという話を開陳して、風評被害にあっている人びとの傷に塩を塗りたくって炎上しています。
レジ袋で鼻血を受けながら歩く子ども避難所ではよくある光景しかしそれが、メディアで触れられた途端始まったのは魔女狩りのように壮絶な誹謗中傷疲れ切っていた避難者を黙らせるには十分すぎるものでした…
福島に行って鼻血が出た話ZItfbTMi
— 🅜🅐🅣🅢🅤🅚🅘 🅚🅐🅜🅞🅢🅗🅘🅣🅐 (@hibakuyada) August 5, 2024
当然のことながら鴨下氏のアカウントには大量のコミュニティーノートがついてしまいました。
鴨下氏のアカウントですが、ここまで大量のコミュニティーノートがついているのを見たことがありません。ある意味珍事です。それだけ福島風評加害を問題視している人が多いということでしょう。Q1QT6MHFg
— 分電でんこFC(電力・エネルギー業界応援) (@denkochan_plc) August 7, 2024
鴨下氏はいまだに福島で鼻血が出たと言っています。
鴨下全生は家族ぐるみで反原発活動家であり赤旗に取り上げられてることから共産党とのかかわりも深いと考えられるので、菊池先生他がいくら言葉を投げかけても暖簾に腕押しだろうね。URQrpm7w
— 扶桑委員会 (@fussoo_moe) August 6, 2024
感情論をくり返すことによって福島の人たちの感情を踏みにじっていることに気づいていません。
この鴨下某の話は言葉づかいはていねいだが、中身は昔の放射能デマの劣化コピー。データも出典もあげないで感情論をくり返している。知能は低い。大学生というのも嘘で、Xで炎上して名前を売りたいフリーターだろう。父親が活動家だから、その宣伝に利用されている。相手にするのは時間の無駄。 K3ggmW6fX