学校は子どもたちのものだという怒りの声が多く聞かれます。
小学校の校庭まで老人のものにされてぶつかったら小学生相手に訴訟とか、JAPANやばいって
— ゆな先生 (@JapanTank) July 26, 2024
小学生に賠償命令…学校のグラウンドでゴルフ愛好会の80代女性にぶつかり、小学生へ約725万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大津地裁は小学生2人に約88万円の賠償を命じましたが、まだ下校が完了してないのに敷地へ入ってきた高齢者も悪い気がしてなりません。あくまで学校は子どもたちのものです。
— Childish Teacher (@TeacherChildish) July 25, 2024
教員や校長らに過失が認められなかったため市への請求は棄却されました。
強いてゆうなら小学生が出歩く時間にぶつかっただけで骨が折れる老人たちにグラウンドをゴルフ会場として貸してた小学校、市の責任で小学生にだけ88万円賠償命令はあり得ないだろう裁判長頭おかしい Z6V2dbFsuM
— ぽちゃこ (@35VG96tN3BdgK7o) July 25, 2024
状況から考えると賠償するに値するのではという指摘も。
これ正確に読み取らないとね①放課後で、校庭を登録団体に貸与していた②寄り道などを防ぐための集団下校指導を受けていた小学生が指導を無視して登録区画内で追いかけっこをしていた③貸与区画内で登録団体の女性に小学生が衝突した④女性が生活に支障をきたす骨折をしたどう考えても賠償です CH3E4LzmN
— ゆゆき (@Mispple) July 25, 2024
校庭は学校教育法により時間帯によって貸し出すことになっています。次は法律が問題になってくるのでしょうか。
あ、貸し出すな!!って声も多いので一応ツリーにぶら下げておくと、学校施設というのは市の公共施設なので、これまた法律で“学校教育”時間外は貸し出しに努めるよう書かれているんです。 pic.twitter.com/OxRcnEWZ0R
— ゆゆき (@Mispple) July 25, 2024
制度や裁判のほうに常識というものがないのではないかという意見も。
日本の官僚裁判官の最大欠陥は“常識の欠如”にある。滋賀県草津市の小学校で下校後のグラウンドゴルフに参加するため運動場の中央を歩いていた女性と小学生がぶつかり、女性が骨折。池田聡介裁判長は周囲への注意義務を怠ったとして当時の小学生男性2人に88万3041円の賠償を命じた。“なぜ運動場の端を歩… K1MzqqYy
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 26, 2024
学校の校庭の開放がなくならないといいのですが・・・。
そして放課後のグラウンドは誰にも開放されなくなる。それがポリコレ社会の法則。 NCZLQ8RemL
— 池田信夫 (@ikedanob) July 26, 2024