1日、化粧品研究者のすみしょうさんは、自身のYouTubeチャンネルを更新。
UVカットアイテムの紫外線防御効果を比較したところ、驚くべき結果となりました。
■UVカットアイテムの紫外線防御効果を調査
ユニクロとワークマンのUVアイテムを比較した今回の動画。
実験方法は、紫外線に反応して変色するUVラベルのうえにUVカットアイテムを被せて屋外(日陰)で4時間放置。ラベルが変色しなければUVカット効果が高いことが分かります。
UVラベルは、シミや色素沈着の原因となるUVBの高感度ラベル、光老化のシワやたるみの原因となるUVAの低感度ラベルを使用しました。