■ハスキーだと思ったら…
似たような事例は稀に起こっているようだ。今年2月、ある女性が迷子になっていた子犬を引き取った。ハスキー犬だと思い大切に育てていたところ、みるみる巨大化し、ウルフドッグという犬種だったことが判明した。
ウルフドッグは、オオカミにシベリアン・ハスキーやジャーマン・シェパードなどの犬種を掛け合わせた生まれた超大型犬。オオカミの気質を強く継いでいることから、極めてしつけが難しいと言われている。
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(文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ)
提供元・Sirabee
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