■本来の目的を優先
一方で探し物に集中するようにしている30代男性は、「家の中で探し物をしていると、別のものが見つかることがしばしばあります。しかしそれらに気を取られてばかりいると、集中力を失いかねません。そのためにたとえ懐かしいものを見つけたとしても、じっくりと見るのは後回しにするようにしています」と考えを述べた。
さらに続けて、「後から楽しみが待っていると思えば、探し物もはかどるかもしれませんし…」とも語った。
(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
2024年7月22日~2024年7月25日
調査対象:全国10代~60代の男女632名
提供元・Sirabee
【関連記事】
・サイゼリヤ、ミラノ風ドリアに”異変” 「こんな形だった?」ネットで驚きの声続出
・「お店に並んだチョコ」のはずなのに… ある世代は別モノにしか見えないと話題
・アクシデント発生したスーパー、入り口を見ると… 全て解決する「ユルさ」があった
・30代女性の6割がバスタオルは毎回洗濯 「そんなに汚れない」との意見も
・注文通り真っ赤な商品を提供したマックが後悔 購入者に「ご連絡を」と呼び掛け