大好きなパパさんの後をついていくボクサー犬の『ブルノ』。
しかし、眼の前でペットフェンスを閉じられてしまいました。
これでは、もうこれ以上先へは進めないと思われたのですが、この子は諦めるつもりはないようです!!
目次
この先はついていけないみたい
まだまだ一緒にいたいボクサー犬
この先はついていけないみたい
アメリカ・カリフォルニア州で暮らす生後13ヶ月のボクサー犬『ブルノ』は、ひとりぼっちになるのが苦手。
この日も、パパさんの後をついて回っていました。
しかし、パパさんはブルノのプレイエリアから出てペットフェンスを閉じてしまいました。
残念ながら、ブルノがパパさんについていけるのはここまでのようです。
まだまだ一緒にいたいボクサー犬
パパさんの後をついていきたいのに、ペットフェンスに行く手を阻まれるボクサー犬のブルノ。
すんなり諦めるのかと思いきや、なにやら怪しい動きを始めましたよ。
これはまさか・・!?
なんとブルノは、口を使って器用にペットフェンスのロックを開けてしまいました!!
こうしてペットフェンスから抜け出したブルノが向かう先は・・・、もちろんパパさんのもと。
こうまでして後をついていきたがるだなんて、パパさんのことが大好きなのはもちろん、ひとりぼっちになるのが本当に苦手なのでしょうね。
そんなブルノを見た人からは、「この子は賢すぎます」「『パパさん、誰か忘れてない?』という感じでしたね」「ボクサー犬なら簡単にフェンスを飛び越えることもできたのに、この子は別の能力を発揮しましたね」といったコメントが届いていました。