— 名前を入力してください (@supernovatyo) September 11, 2024
おいおい。約束が違うだろ。それ詐欺っていうんだよ。
小泉進次郎氏「65歳以上は『高齢者』なんてナンセンス」、年金の受給開始年齢は「80歳でもいいのでは」 XW6IS0mS8V
— 梵 (@ombon8) September 11, 2024
でも賦課方式の公的年金とはそういうものです。1942年に厚生年金ができたときは、受給開始年齢は平均寿命より上だった。
年金は「長生き保険」なんだから、半数は受け取らないで死ぬ設計なんだよ。厚生年金(55歳受給開始)ができたとき、男の平均寿命は47歳だった。 IZUR1Y4qcA
— 池田信夫 (@ikedanob) September 11, 2024
これは実際この方向しかないのではよやれ。団塊に渡る年金をちょっとでも減らせ。
小泉進次郎氏「死ぬまで働け」戦慄の年金プラン “標準モデル”は萩本欽一…なんでそうなるの? EO75TCnI #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/YbLXW5iSmr
— 拳太郎 (@kobushi_tarou) September 11, 2024
「それじゃ詐欺みたいなものじゃないか」と怒る人が多いが、年金制度は合法的な詐欺(ネズミ講)なのです。
だから賦課方式の年金は壮大なネズミ講(Ponzi scheme)で、詐欺みたいなもの。所得再分配の制度としては欠陥が多すぎるので、最終的には所得税と一元化すべきだ。FlyNNgnT
— 池田信夫 (@ikedanob) September 12, 2024
今の賦課方式を前提にする限り、受給開始年齢は上げるしかない。平均寿命の84歳まで上げるのが、年金数理としては正しいのです。これからまだまだ上がるでしょう。