実際にiPhoneの写真や動画をUSBメモリにコピーしてみる!

iPhone 13にLightning USB変換OTGアダプタを使ってUSBメモリを接続できたら、動画や写真などをUSBメモリにバックアップしてみましょう。

まず、iPhoneの「写真」アプリを開き、USBメモリに保存したい写真や動画ファイルを選択します。次に、「共有」アイコンをタップして、「“ファイル”に保存」を選んだら、左上の「このiPhone内」→「ブラウズ」をタップします。

すると、ブラウズの場所にUSBメモリの名前(今回はKIOXIA)が表示されているので、これをタップして「保存」を押せばOKです。これで、iPhone本体にある写真や動画をUSBメモリにコピーすることができました。

動画や写真をUSBメモリに保存する手順

Lightning接続のiPhoneにUSBメモリを増設する方法 - たった1,430円で32GBも容量が増える!
iPhoneの「写真」アプリを開いたら「選択」をタップ(左写真)。次に、写真や動画ファイルをタップして複数選択しましょう。すべて選択したら、画面左下の共有アイコンを押します(右写真)(画像=『オトナライフ』より 引用)
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すると、ポップアップが表示されるので「“ファイル”に保存」をタップ(左写真)。続いて画面上にある「〈 このiPhone内」を押しましょう(右写真)(画像=『オトナライフ』より 引用)
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「〈 ブラウズ」をタップしたら(左写真)、「場所」のなかにあるUSBメモリの名前(今回はKIOXIA)を選びます(右写真)(画像=『オトナライフ』より 引用)
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最後に画面右上の「保存」を押せば、選択したiPhoneの写真や動画ファイルがUSBメモリにコピーされます(画像=『オトナライフ』より 引用)

まとめ

いかがでしょうか? 今回はストレージ]容量を増やせないLightning端子のiPhoneに、USBメモリを増設する方法を紹介しました。

もし、余っているUSBメモリなどがあれば、Lightning USB変換OTGアダプタを購入するだけで、簡単にiPhoneのストレージ容量を増やすことができます。これで、iPhoneのストレージ容量不足をパソコンなしで解決することができますね!

※文中の価格はすべて税込みです。
※Amazon製品価格はすべて2024年8月20日現在のものです。なお、紹介した商品が品切れになってしまう場合もありますのでご了承ください。

文・すずきあきら/提供元・オトナライフ

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