■災害時は「炊飯」用に活躍
ちなみに災害時のガスコンロの活用として、警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターでは「空き缶で炊飯」を実践する方法を紹介。
用意するものは、空き缶、米一号、水、アルミホイル、バーナーやガスコンロコンロまたは焚き火。約10分で炊きあがる簡単テクニックを紹介していました。
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(文/Sirabee 編集部・黒木 ゆず)
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