五三川やそれに隣接する大江川は遊漁券が必要だが、釣り専用の駐車場が完備されたフィールドだ。
近隣住民への配慮を必ず行い、マナーを守って釣りを楽しみたい。それがバスフィッシングを長く続けられる環境を守ることにつながるのではないだろうか。
<週刊つりニュース中部版APC・纐纈修祐斗/TSURINEWS編>