金融庁の情報管理は性善説に立ってたというか、割と広く機微情報が共有されていたんだなあ。 それにしてもこの裁判官は金融庁と裁判所の信用を破壊したなあ。
TOB企業一覧で株取引か 金融庁出向の裁判官―インサイダー疑惑・監視委:時事ドットコム ASzxujMd5
— Masahiro Ito/伊藤雅浩🍀 (@redipsjp) November 2, 2024
ワイもこの一覧表 欲しいな
— 房総太郎 (@8tJ3zm9YrV5hKr9) November 2, 2024
証券取引等監視委員会は、裁判官がこの一覧表をもとに不正取引を行っていたとみて調査を進めています。裁判官は、出向直後の4月から自身名義で株取引を繰り返し、数十万円の利益を得ていた疑いが持たれています。
少なくとも数十万円の利益を得ていた疑いが
んーリスクとリターンが明らかに釣り合わないけど、それが分からないんですね…
TOB企業一覧で株取引か 金融庁出向の裁判官―インサイダー疑惑・監視委:時事ドットコム D7ZRQC2
— eng life (@eng_life_net) November 2, 2024
インサイダー天国。この裁判官は罷免すべきだ。
金融庁に出向中の男性裁判官によるインサイダー取引疑惑で、裁判官がTOBの審査業務を自ら担当していない企業の株も売買していた疑いが分かった。所属部署では毎月、TOBを予定する企業の一覧表が担当者間で共有されていた。CVeapnlPG
— KOJI HIRAI 平井宏治 (@KojiHirai6) November 2, 2024
監視委は夏以降、金融商品取引法違反の容疑で関係先を強制調査し、東京地検特捜部への告発も検討しています。法律では、公務員が業務上知り得た未公表情報を基に株取引することは禁止されています。