公明党は、衆院選で小選挙区に11人を擁立しましたが、石井氏を含む7人が落選し、議席数は公示前を8議席下回る24議席となりました。
【新着記事】アゴラ編集部: 埼玉14区 公明・石井啓一代表が落選:国民・鈴木義弘氏が勝利 W0RcdE8Aou #アゴラ
— アゴラ (@agora_japan) October 27, 2024
新執行部では西田実仁幹事長の留任が内定しており、岡本三成政調会長の続投も有力視されています。
こんなことは絶対にあり得ないが、もし公明党の代表がいま幹事長をやっている西田実仁になり、石破首相が退陣して河野太郎が首相になれば、与党のトップ2人は1981年に慶應高校を卒業した同期生になる。そしてこんなことを言っている私もまた、この2人とは面識がないながらも同期生。
— 原武史 (@haratetchan) October 31, 2024
創価学会同様に公明党も新陳代謝が進みずらくなっているようです。
ちなみに、山口代表再登板と同じ理由で斉藤鉄夫さんが党首になるのも、あくまで自分は反対である。大変な実力がある政治家なのは間違いないが、この混迷する政局では、若き政治家の力が必要だと考える。
— 文月 (@piyoko1176) November 1, 2024