公明党は、衆院選で小選挙区に11人を擁立しましたが、石井氏を含む7人が落選し、議席数は公示前を8議席下回る24議席となりました。

新執行部では西田実仁幹事長の留任が内定しており、岡本三成政調会長の続投も有力視されています。

創価学会同様に公明党も新陳代謝が進みずらくなっているようです。