— もへもへ (@gerogeroR) September 16, 2024
「リベラル」という名前が泣いています。
ポリタス青木理の「劣等民族」発言は、自分たちの意に沿わない思想の人々を「愚民」扱いするのとおんなじで、要は傲慢なんだよ。似非リベラルにありがち。
自分たちがなぜ負け続けるのかを省みることなく、相手を劣等と評価することで溜飲を下げたところで、リベラルは勝たんよ。似非リベラルだけどね
— あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 (@kikumaco) September 17, 2024
「なぜ自民党に投票するのか、それは日本人が劣等民族だからだ(笑)」的なノリって昭和の学生運動のころからずっとそうで、本当に負けられない選挙のために大衆と向き合ってたら絶対言わないんですよ。負けてもメシが食えるエリートの遊びの革命ごっこで、それがバレてるから大衆に信用されないわけ。
— CDB@初書籍発売中! (@C4Dbeginner) September 16, 2024
多数派なら何を言ってもいいと思っているのかもしれまえん。
本来のリベラルは、自分の民族に対しても「劣等民族」なんて言葉を使いませんし、そんな事を考えもしません。と言いますか、「劣等民族」なんていう人は、一体全体自分は何なのか、幾ら自分を含む多数派相手とはいえ、それは余りに差別的だと思わないものなのかと思います。 TXC2XVXyf
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) September 16, 2024
青木理が「日本人が自民党に投票するのは劣等民族だから」と発言し、津田大介が爆笑。なんという品のない連中だろうか。 自分たちが間抜けだから支持されていないのに、それを大衆がバカで劣っているから支持しないのだと責任転嫁する。これこそが今の日本の代表的な左翼。