■クリーニング代は…

大野氏は「クリーニング代も結構いってましたね。8,000万ぐらいですかね。遠征トラックも結構お金がかかってました。クリーニング代が1番かかってますね」と告白。

また、ユニフォームのサプライヤー契約については「当時はアディダスでした。提供という形を取って、いくらで2年、3年契約をしてそのなかに組み込まれている感じです」と語った。

話を聞いた大久保氏は、驚いた表情を浮かべていた。