公明党の石井啓一幹事長が、18日に告示される代表選に立候補する意向を固め、代表就任が確実視されています。
代表選挙やらないの? PYk6Xevp
— 渡邉哲也 (@daitojimari) September 8, 2024
参照:石井氏、公明代表就任へ 幹事長は西田氏で調整 時事通信
現代表の山口那津男氏は退任を表明し公明党の代表は15年ぶりに交代することになります。
公明党代表変わるんか…参照までに↓ LIsth3WR0z pic.twitter.com/DTCZbTq055
— KIBATAN♨️🇯🇵🇨🇳🇰🇷🇹🇼🇲🇾🇮🇩🇻🇳🇲🇳🇹🇭🇵🇭 (@KIBATAN779772) July 13, 2024
石井氏が代表に就任後、西田実仁選対委員長が石井氏の後任に就く方向で調整が進められており、中堅クラスの幹部の起用も検討されているとのことです。
山口氏は10日に記者会見を開き代表選不出馬を正式に表明する予定です。
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世代交代で票田である年金世帯さえよければ現役世代がどうなっても構わないという姿勢は変わるのでしょうか。
こうなることが明らかだったから各党ともスルーしてたんだけど我慢できずに公明党が一発撃ってくる→殺気立つ現役世代から集中砲火を浴びる、の図。 Uvz
— jo shigeyuki (@joshigeyuki) March 7, 2024
6/26朝日「補助再開 急ごしらえ露呈」首相と面会した公明党代表は「賃金上昇の恩恵が及ばない方々(これは年金受給者のこと)に物価高の影響を緩和する対策が必要だ」と年金世帯対策を要求。この政党は、票田である年金世帯さえよければ、現役世代がどうなっても構わないと割り切っているようです。