7フィートの「カマキリ人間」が基地を支配?
シーハン氏は以前、この基地にいる地球外生命体を「カマキリ人間」と表現していた。
「彼らは身長7フィート(約2.1メートル)の巨大な生物で、非常に痩せていて、背中が曲がっており、カマキリを連想させます。彼らは『インセクトイド(昆虫型人間)』とも呼ばれています。背の高いグレイと一緒にいるときは、彼らがリーダー格であるように見えます…テレパシーで命令を出しているようです」。
シーハン氏によると、山岳地帯の基地周辺には、米軍が常駐しており、「巨大な三角形の飛行物体が出入りする際に、警護している」という。また、目撃者の中には「背の高い白い人間」や「背の高いグレイ」、そして「カマキリ人間」を目撃したと証言する者もいるという。