28日あさ放送のNHK連続テレビ小説『おむすび』で歩(仲里依紗・高松咲希)の友人・真紀(大島美優)の夢が明らかとなり、これまでの放送や予告であった歩の言動の意味を考察する声があがっている。
■真紀の夢が明らかに
この日の放送では、1995年1月17日に起こった阪神・淡路大震災が結(橋本環奈)の回想によって描写。
回想は地震の前日である1月16日から始まり、結の父・聖人(北村有起哉)の経営する理髪店には商店街の人々が集まっていた。
真紀を連れて帰宅した歩は真紀に洋服を選んでもらったことを報告。ワンピースを広げ、「真紀ちゃんめちゃめちゃセンスいいねん」というと福田(岡嶋秀昭)が「さすがモデル目指しとうだけあるな」と褒める。
するとXでは「真紀ちゃんモデル目指してたの…」「モデル目指してたんか、そうか…そうか…」「“真紀ちゃんはモデル目指してる”、『あゆってギャル雑誌のモデルやってなかった?』あぁ…」などとハッとする声が…。