法令がどんな内容に当たるかについてすらも回答しませんでした。国民民主党まで不信をもたれてしまいます。

玉木代表は「すでに私人となっており、プライバシーの侵害や誹謗中傷にあたるような投稿は控えてください」と投稿しています。

法令違反の可能性のある具体的行為については、本人がすでに私人となっていること、また、今後、場合によっては、行政上、刑事上の責任を問われる可能性も否定できないことから、我が党から本人に不利になる可能性のあるコメントは差し控えるべきと判断しました。

会見では、新たに候補を立てるかどうかは「白紙」と述べてられいます。

発端となった高橋まり氏の投稿 同氏Xより

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

【関連記事】
「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
大人の発達障害検査をしに行った時の話
反原発国はオーストリアに続け?
SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
強迫的に縁起をかついではいませんか?