19世紀末から20世紀初頭好きの私にとっては、とっても響く展覧会。時間かけて、たっぷり楽しむ。
恒例”もしも一つもらえるなら”は、マティスとマルケを合わせたようなシャルル・カモワンの風景画も惹かれるけれど、ランヴァンのアプサント色のドレスを。一目惚れ。
よい企画展~♪
帰りがけ、常設もチラ見。
編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々5」2023年11月15日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々5」をご覧ください。
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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