石丸伸二氏が、国民民主党の選挙カーに「偶然通りかかった」として登壇し、聴衆に投票を呼びかけました。石丸氏は「選挙での勝ち負けは本質ではなく、投票に行かなかったことが唯一の負けである」とし、投票率向上を訴えました。石丸氏は国民民主党の応援ではなく無所属としてのメッセージを伝えたと強調しました。選挙前最後の場面での石丸氏の登壇は国民民主の支持者に間でモヤモヤとした空気を生んでしまいました。
石丸伸二氏、衆院選の投票訴え 国民民主の選挙カーからHYuEQNOBRz
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 26, 2024
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最終演説はすごい人だかりで国民民主への期待が高まっていることがよくわかりました。
丸の内ヤバい… こんなに人いるの???国民民主党、ここまで支持集めたか。。、本当にすごい。丸の内が人でビッシリ埋まってる 石丸伸二の再来か。#国民民主党 #国民民主党にワクワク pic.twitter.com/g4EvUmkgoW
— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) October 26, 2024
そこに石丸伸二氏が「偶然」通りかかりスタッフにより街宣車に乗せられ演説をしました。
石丸伸二さんから国民の皆さんにお願いです pic.twitter.com/m42v7CSNhU
— 吉田 悠登 (@yuuto_0822y) October 26, 2024
しかしこのサプライズが国民民主の支持者たちからは石丸氏へのアレルギーを引き起こし大炎上してしまいました。
勝手に来たとしても石丸さんをあげさせた人は反省してほしい。 最後の演説の場だったのに
— バルサミコ酢 (@6x84A6cv8WmMngh) October 26, 2024