自民党は全289選挙区のうち議席獲得が「有力」だったのは序盤から微減の3割ほどにとどまりました。立憲民主党は公示前勢力から上積みして150議席をうかがいます。#衆院選2024 pic.twitter.com/Pvl0x2XJfQ
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 24, 2024
しかし、過半数を割る場合は石破首相の辞任が囁かれるものの、本人には辞任の意思が薄く、与党内でも「続投を望む」声が多いという見方も。
自公「過半数割れ」報道のホントのところと「石破電撃辞任」のリアリティZRskuUs#デイリー新潮
— デイリー新潮 (@dailyshincho) October 24, 2024
自公過半数割れ→石破退陣拒否連立模索→安倍派石破首班拒否→石破党議拘束指示→鈴木(麻生義弟)総務会長拒否。ここまでは見えてる。
— ぷろっぷ (@PropTrader88) October 25, 2024
過半数割れとなれば、与党内で過半数を補うための調整が必要となり、非公認の当選者や一部野党との協力が検討される可能性があります。一方で、国民民主党や日本維新の会は一部政策ごとの協力は検討するものの、大連立には否定的な姿勢です。
国民民主党・玉木雄一郎氏、連立入り「ありません」PuBRlRH1PA
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 22, 2024
一部で再び高市早苗氏の待望論が浮上しています。これで保守層の支持が戻ってくる可能性があると考えられていますが・・・。
石破さん、選挙の情勢を一変させ勝利する秘策が残っています。総理の責に耐えられないと、選挙後の即時辞任を表明、総裁選で次点の高市さんに総裁をゆずるとする。これなら保守票が戻ってくる。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 25, 2024