テニスの東レ・パンパシフィック・オープン第4日が日本 Tokyoで行われ、女子シングルス2回戦で、第1シードのジェン チンウェン(中国)と内島 萌夏(日本)が対決した。
【テニスデータコラム】WTA女子世界ランキングトップ10
第1セットはジェン チンウェンが7-5で先取。第2セットも6-0で連取し、セットカウント2対0でジェン チンウェンが勝利し、準々決勝進出を決めた。
また、第9シードのケイティ ボウルター(イギリス)と岡村 恭香(日本)が対戦し、セットカウント2対0でケイティ ボウルターが勝利。準々決勝に進んでいる。
【エルステバンク・オープン速報】ズベレフがストレート勝ちで初戦突破
準々決勝でジェン チンウェンは第8シードのレイラ フェルナンデス(カナダ)と、ケイティ ボウルターはビアンカ アンドリースク(カナダ)と対戦予定だ。