10月中旬、福岡県宗像市・大島の蛭子丸が落とし込み釣りで玄界灘へ出船。絶好シーズンに入ったこともあり、終日エサ付き抜群で大型ヒラマサ7~8kg頭、ヤズ、カンパチ、ヒラメ、サワラ、マダイ、根魚など交え大型クーラー満タン釣果が出た。船長は「バリバリ釣れてます!平日1人でもOKです!」と話している。予約状況・釣果詳細などは電話で確認を。
落とし込み絶好シーズンに突入(提供:蛭子丸・大島)
10月中旬、福岡県宗像市・大島の蛭子丸が落とし込み釣りで玄界灘へ出船。絶好シーズンに入ったこともあり、終日エサ付き抜群で大型ヒラマサ7~8kg頭、ヤズ、カンパチ、ヒラメ、サワラ、マダイ、根魚など交え大型クーラー満タン釣果が出た。船長は「バリバリ釣れてます!平日1人でもOKです!」と話している。予約状況・釣果詳細などは電話で確認を。
10月13日、福岡県糸島市岐志漁港から姫島の昭栄丸が玄界灘の落とし込み釣りに出船。ヒラマサにワラサ(中型ブリ)~ヤズ、カンパチ交じりで船中70尾以上で船長も「爆釣でした」と好調を話した。
10月12日、佐賀県唐津市呼子ジーラ横から鯱が玄界灘の落とし込み釣りに出船。船長は「どうにもできない大型がアタっている」と話し、キャッチできたのはヒラマサ7kg前後頭に4~5kgが7、8尾にヤズ、ネリゴ(中小型カンパチ)とサワラ。出船ごとに大型のバラシが続いており、大物狙いに期待大。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>