こんにちは!自由主義研究所の藤丸です。
このたび、このnoteでも何度も紹介しているアルゼンチンのミレイ大統領について、アルゼンチン人でミレイの友人が書いた本「Milei: La revolución que no vieron venir」を、日本語に翻訳して出版することになりました。
自費出版のため、クラウドファンディングサイト「READYFOR」にてご支援をお願いしたところ、開始1日で目標額を達成し、現在はネクストゴールに挑戦中です(2024年11月15日(金)23時まで継続して実施)。
より読みやすい本にし、ミレイ大統領の改革や自由主義思想の理解を広げるため、皆様のお力をお貸しください。下記のサイトからご支援、サイトの拡散など、どうぞよろしくお願いいたします。
特徴 日本初!アルゼンチンのミレイ大統領についての本の日本語翻訳
長年の社会主義政策で汚職や腐敗が進行しているアルゼンチンを立て直そうとしているのが、自由主義者ハビエル・ミレイ大統領です。イーロン・マスクやトランプ元大統領を始め、世界中が注目しています。この本を読めば、アルゼンチンの政治運動やミレイ大統領の政策について理解が深まると思います。
日本で最も適任な翻訳者による翻訳ミレイ大統領の経済思想は、日本ではまったく知られていないため、正確に翻訳できる人はほとんどいません。当研究所の主任研究員の経済学者・蔵研也は、ミレイの経済学の師であるヘスース・ウエルタ・デ・ソト教授の主著3冊を翻訳しています。この本の翻訳者として蔵が最も適任です。
アルゼンチンとの交流