世界11カ国90店舗以上を展開、ラーメンのグローバルブランド、博多⼀幸舎や幸ちゃんラーメンを運営する、株式会社ウインズジャパンホールディングス(所在地 福岡県福岡市博多区、代表取締役社⻑ 吉村 幸助 以下当社)は、2024年10月14日(月) 11:00に元祖泡系『博多一幸舎 長崎スタジアムシティ店』を長崎スタジアム2階にオープンいたしました。

【長崎県初進出!】元祖泡系「博多一幸舎 長崎スタジアムシティ店」が2024年10月14日(月)グランドオープン!
(画像=『PR TIMES』より 引用)

元祖泡系「博多一幸舎」とは

博多⼀幸舎は2004 年に福岡県福岡市中央区大名で開業し、創業者の吉村幸助が『どこにもない、どこにも属さない、本物の豚骨ラーメンを追及したい』という想いから試⾏錯誤の末に誕⽣しました。そのこだわりは唯一無二の「醤油ダレ」と「豚骨スープ」、スープとの相性を突き詰め生み出された「製麺屋慶史の特注麺」です。ラーメンの味の決め手となるカエシ(醤油ダレ)は数種の地醤油、魚介の要素をブレンドした門外不出の醤油ダレです。そして豚骨スープは、豚の頭骨、背骨、丸骨を砕けるまでとことん炊き込み、「若いスープ」と「熟したスープ」を継ぎ足しながら作る「熟成追い炊き」という製法で作りだされます。この技で旨みを凝縮させていくと、独特なクリーミーさと、きめ細やかな「泡」が生まれます。スープの表面に浮かぶ「泡」は旨みの証で、博多一幸舎のラーメンの最大の特徴です。そして麺は、泡立つクリーミーな豚骨スープに合うよう、博多一幸舎の為だけに特別配合したこだわりの⼩⻨粉を使用。小⻨本来の香りを残しモッチリとした食感が出るように仕上げた「細平打ち麺」です。ラーメンにトッピングする大判チャーシューは脂と肉のバランスがよい豚肩ロース、色味を加えるネギ、食感のアクセントが楽しいきくらげが盛りつけられた、見た目も美しい「博多豚骨ラーメン」です。創業の翌年には京都に出店し、この出店を機に国内のみならず海外展開が加速し、現在ではアメリカ、中国、オーストラリア等で高い評価を得、世界11カ国で楽しんでいただけるグローバルブランドとして展開しています。

【長崎県初進出!】元祖泡系「博多一幸舎 長崎スタジアムシティ店」が2024年10月14日(月)グランドオープン!
(画像=ラーメン:900円、『PR TIMES』より 引用)
【長崎県初進出!】元祖泡系「博多一幸舎 長崎スタジアムシティ店」が2024年10月14日(月)グランドオープン!
(画像=博多まぜそば:900円 ※長崎スタジアムシティ店限定、『PR TIMES』より 引用)
【長崎県初進出!】元祖泡系「博多一幸舎 長崎スタジアムシティ店」が2024年10月14日(月)グランドオープン!
(画像=スペシャルラーメン:1,470円 味玉ラーメン:1,050円、『PR TIMES』より 引用)

◆スペシャルラーメン:1,470円(写真左)
自慢の博多豚骨ラーメンに、チャーシュー、のり、半熟味玉子をたっぷりとのせた、贅沢な一杯。
◆味玉ラーメン:1,050円(写真右)
トッピングで人気のこだわりの半熟味玉子をのせた一杯。

【長崎県初進出!】元祖泡系「博多一幸舎 長崎スタジアムシティ店」が2024年10月14日(月)グランドオープン!
(画像=餃子(5個):350円 博多明太丼:350円、『PR TIMES』より 引用)

◆餃子(5個):350円(写真左) パリッと焼き上げ旨味が詰まった、専門店にも負けない一品。
◆博多明太丼:350円(写真右)
明太子をタップリと使用し、博多一幸舎秘伝のタレで和えたこだわりの丼です。
※上記他、ラーメンメニュー、サイドメニュー、トッピング、ドリンクを多数取り揃えてます。
※価格は全て税込。

【長崎県初進出!】元祖泡系「博多一幸舎 長崎スタジアムシティ店」が2024年10月14日(月)グランドオープン!
(画像=博多一幸舎長崎スタジアムシティ店、『PR TIMES』より 引用)

店舗情報

【博多一幸舎 長崎スタジアムシティ店】
住所:〒850-0046 長崎県長崎市幸町7番1号 長崎スタジアム2階(FOODHALL 2F)
電話:095-801-1478
営業時間:11:00~21:00
店休⽇:なし(※施設に準ずる)
客席: 共有スペース
駐車場:934台
駐輪場:バイク176台 自転車62台
※営業時間、店休日は施設や店舗の運用状況などにより変更する可能性がございます。
※最新情報はHPにて掲載いたします。予めご了承ください。