アメリカはインディアナ州にて、複数の住民が街の上空を飛行する奇妙な物体を目撃、撮影に成功して話題になっている。
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最初の目撃は10月7日に数百人が目撃したもので、住民らが撮影した映像には脈打つ光の列が空を横切り、その後インディアナ州ココモの上空で消える様子が捉えられていた。海外の掲示板サイトRedditにこの動画が共有されると、UFOの発生源として近くのグリッソム空軍予備基地を指摘が上がり、戦闘機の訓練用フレアではないかという意見が上がった。 しかし、誰もがこの説明に納得した訳ではなく、「これが照明弾だと言っている人は……照明弾が訓練でこのように横へテレポートして消えるという具体的な証拠を提示してほしい」と書いたユーザーも出ていた。
それからほんの数日後、同じ地域から、形や色を変えながらホバリングする最大3つの光が出現し消える様子を映した動画がネットに投稿された。 この目撃事件はインディアナ州北部のより広い地域で見られ、やはり複数の人々によって報告されたとのこと。
果たしてインディアナ州上空で何が起きているのか?気になる人は動画を見てぜひ考えてみてほしい。
文=飯山俊樹(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
提供元・TOCANA
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