19日早朝、東京都千代田区永田町で、男が自民党本部に火炎瓶のようなものを投げつけ、さらに首相官邸前に設置された車両進入阻止柵に突っ込む事件が発生しました。警視庁は埼玉県川口市に住む臼田敦伸容疑者(49)を逮捕しましたが、朝日新聞が容疑者の父親を取材し、過去の容疑者の主張を報道してしまっていることに懸念と批判の声が高まっています。
「供託金廃止」訴え、過去に原発反対も 逮捕された容疑者の父が語るAdMA8qaGs
警視庁に逮捕された臼田敦伸容疑者(49)=埼玉県川口市=の父親(79)が朝日新聞の取材に応じた。 pic.twitter.com/6zMbTIuOfT
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) October 19, 2024
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コミュニティノートがついているようにテロ行為に関しては犯人の実名や主張に関する報道は極力避けるべきです。
何を考えているんですか、朝日新聞。こういう行為をした人の主張を新聞で取り上げてはダメですよね。
「供託金廃止」訴え、過去に原発反対も 逮捕された容疑者の父が語る:朝日新聞デジタル SoWe5YD70
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) October 19, 2024
朝日新聞社はテロリストの主張を垂れ流すことによって社会をどうしたいのでしょうか。
犯人の主張を朝日新聞が垂れ流すとか、犯人にとってご褒美でしかない。 AQocNwtDyX
— 麻布食品 (@azabu_food) October 19, 2024
なぜテロリストの主張を伝える? 朝日新聞は民主主義の敵だと自ら白状しているのか? QFSnBqMH
— 斉藤 淳『小学生からの英語教育 親は一体何をすれば良いですか?』アルク 公表発売中💙💛 (@junsaito0529) October 19, 2024