自由の女神像は、アメリカ合衆国の独立100周年を記念してフランス人の募金によって贈呈され、1886年に完成しました。アメリカ合衆国の自由の象徴で、ユネスコの世界遺産にも登録されています。自由の女神は、ニューヨークの南バッテリーパークからも見えます。でも折角なので、リバティ島に渡って間近で見て頂きたいですね。
バッテリーパークからフェリーで、リバティ島へ。もし、自由の女神の王冠の部分に入りたいっ!と思っている方は、予約が必要ですので、事前にHPで予約を取ってから行くことをお勧めします。人数が制限されていますので、当日だと入れないことがあります。ご注意くださいね。
(レポーター:まっきぃ)
文・写真・シンデレラトリップ編集部/提供元・たびこふれ
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