今回ご紹介するのは、自分一人では排尿出来ない赤ちゃん猫です。
尿意を感じると、飼い主さんの元へと一直線。
漏れる漏れるニャ~と近寄ってくる様子が可愛らしいのでご覧ください。
ソファーでのんびりしている赤ちゃん猫達がいます。
そのうちの茶白猫ちゃんの方は飼い主さんの方へ近づいていきました。
でも様子がちょっと変。
甘えたいわけでもなく、微妙な距離感を取っていました。
そう、これはおトイレをお願いしに来たのです。
それに気づいた飼い主さんは茶白猫ちゃんを抱き上げ、下腹部をさすって排尿を促します。
本来は母猫がしてあげることなんですけど、今は飼い主さんが母親代わりになってますからね。
こうして無事にトイレを終えると、残る黒猫ちゃんの方もおトイレを手伝ってあげるのでした。