NASAも調査に乗り出す

 ラングレー空軍基地では、ある目撃者が、航空機の駐機場と整備区域の上空を「ダイヤモンド隊形」で飛行する9機のドローンを目撃した。

UFO「母船」、極秘軍事基地付近で小型機を放出か?アメリカ各地で相次ぐUFO目撃情報
(画像=ラングレー空軍基地 Ndunruh at en.wikipedia – 1st Fighter Wing Public Affairs Office., パブリック・ドメイン, リンクによる,『TOCANA』より 引用)

 アメリカ航空宇宙局(NASA)ラングレー研究所の職員は、ハイテク監視機WB-57Fを使用して、謎のドローンの追跡と特定に乗り出した。

 同様の目撃情報は、F-22を製造した防衛請負業者ロッキード・マーティンのスカンクワークス(カリフォルニア州パームデール)でも報告されている。

 政府の記録によると、アメリカ連邦航空局は、ネブラスカ州上空で目撃された別の「母船」についても調査を行っている。

 アメリカ各地で相次ぐUFO目撃情報。その真相は、一体…?

提供元・TOCANA

【関連記事】
初心者が投資を始めるなら、何がおすすめ?
航空機から撮影された「UFO動画」が公開される! “フェニックスの光”に似た奇妙な4つの発光体
有名百貨店・デパートどこの株主優待がおすすめ?
ネッシーは巨大ウナギではない! 統計的調査結果から数学者が正体を予測
積立NISAで月1万円を投資した場合の利益はいくらになる?