前から繰り返しつぶやいているが、中国が公表してやる台湾周辺での軍事演習は政治目的なので深刻ではない。むしろ公表せずやっている軍事演習は軍事目的なので、深刻。
— Tetsuo Kotani/小谷哲男 (@tetsuo_kotani) October 14, 2024
米軍関係者などによると、中国は2027年までに台湾侵攻を完遂するための能力を確保する可能性があると見られています。
デービッドソン司令官が「6年以内に台湾有事があるかもしれない」と言い出してるのは、おそらくですが本当に2027年までに戦争があると考えているというよりは、対中国戦用で開発中の新型中距離ミサイルの実戦配備を急かす意味合いが大きいと思います。LRHW、CPS、ARRWの開発状況と照らし合わせればいい
— JSF (@rockfish31) March 10, 2021
1月末、フィリップ・デービッドソン前インド太平洋司令官と面会し、1時間程度意見交換しました。デービッドソン氏は21年の米上院で台湾有事について「今後6年以内に脅威が顕在化する」と証言した方です。「ゼロコロナからウィズコロナへの転換の失敗で若干の時間的幅の変化はあるにせよ(証言)→続く pic.twitter.com/HFeL1Gz8Nl
— 甘利 明 (@Akira_Amari) February 14, 2023
生前の安倍首相は自衛隊幹部に対して日本は「中国に勝てるのか」と問いかけていたようです。この発言は日本政府内で中国が台湾侵攻を行う可能性が高く見積もられていることを示しています。
「君たち、中国に勝てるのか」との安倍元首相の言葉を冠した本が出版。安倍政権の兼原信克国家安全保障局次長や岩田清文元陸上幕僚長らの共著。習近平氏に「私の島に手を出してはいけない。私の意志を見誤らないように」と伝えていた安倍氏。その存在自身が抑止力だった。 LPAWDOS
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) January 13, 2023