ここまでタイガースは2勝3敗でポストシーズン敗退。一方ガーディアンズは3勝2敗でリーグ優勝決定シリーズ進出となった。
注)日時の表記はすべて日本時間での記載
■試合データ
[タイガース]
0 0 0 0 1 1 1 0 0 | 3 (H:7、E:1)
[ガーディアンズ]
0 0 0 0 5 0 1 1 X | 7 (H:11、E:0)
勝利投手:[ガーディアンズ] ヘリン (5勝1敗 0S)
敗戦投手:[タイガース] スカバル (18勝4敗 0S)
セーブ: [ガーディアンズ] クレース (0勝1敗 2S)
<バッテリー>
[タイガース]:
スカバル、ベスト、ホルトン、ブリースケ – ロジャーズ
[ガーディアンズ]:
ボイド、スミス、サブロウスキー、ウォルターズ、ヘリン、ギャディス、モーガン、クレース – B・ネイラー、ヘッジズ
<本塁打>
[タイガース]:
[ガーディアンズ]:
トーマス 2号(5回満塁)
<スターティングメンバー>
[タイガース]:
1(指)マロイ .600
2(三)ビアーリング .100
3(左)グリーン .294
4(二)イバネス .000
5(右)ペレス .200
6(一)トーケルソン .250
7(中)メドーズ .294
8(捕)ロジャーズ .214
9(遊)スウィーニー .067
投 スカバル
[ガーディアンズ]:
1(左)クワン .524
2(指)フライ .250
3(三)J・ラミレス .188
4(中)トーマス .316
5(一)J・ネイラー .200
6(右)ノエル .000
7(捕)B・ネイラー .000
8(二)ヒメネス .167
9(遊)ロッキオ .375
投 ボイド
※打率は試合終了後の数値です。