「小聡明い」という漢字、あなたは読むことができますか?良い意味なのか悪い意味なのか、イマイチわからないこの漢字。一体なんと読むのでしょうか。
基本の読み方
まずはそれぞれの漢字の読み方を見ていきましょう。どの漢字も普段からよく使うものばかりですね。
カタカナは音読み、ひらがなは訓読み(送り仮名)です。
小・・・ショウ、お、こ、ちい(さい)さ
聡・・・ソウ、さと(い)
明・・・ミョウ、メイ、ミン、あ(かす)、あか(らむ)、あ(かり)、あか(るい)、あか(るむ)、あき(らか)、あ(く)、あ(くる)、あ(ける)
読み方を見ても、どのように読むのが正解なのかわかりません・・・
正しい読み方は・・・
正しい読み方は「あざとい」でした!SNSなどネットでよく見かける言葉ですが、このような漢字を書くとは驚きですね。
元は「やり方が露骨で抜け目ないこと」という悪い意味で使われている言葉でしたが、最近では計算高い(ズル賢い)様子を良い意味で表す言葉として使われることもあります。
文・FUNDO編集部/提供元・FUNDO
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