■日大三高と対戦
なお、鳥栖工業はきょう14日の2回戦で西東京代表の日本大学第三高校と対戦。
1回には晶音捕手のタイムリーで先制点を奪うも、その裏に同点となり、6回には日大三高が勝ち越し。響投手は7回から登板するも、8回に1点を失い、3−1で惜しくも敗れた。
なお、鳥栖工業はきょう14日の2回戦で西東京代表の日本大学第三高校と対戦。
1回には晶音捕手のタイムリーで先制点を奪うも、その裏に同点となり、6回には日大三高が勝ち越し。響投手は7回から登板するも、8回に1点を失い、3−1で惜しくも敗れた。