私は、幹事長からの注意だけの裏金疑惑者は、名簿掲載、戒告者は個別判断、比例単独は重複立候補者より上位にはしないというあたりがバランスの取れたところだったかと思う。

また、村上総務相については「裏金疑惑者」への処分とバランスをとるために身を引くか、少なくとも、心からの反省を元首相の墓参、地元関係者などへのお詫び行脚くらいさせたらどうか。

そのうえで、石破・高市が握手をし、並んで第一声を上げるくらいすべきだ。

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