京都背脂醤油ラーメン店『麺屋EDITION』滋賀県初出店 JR草津駅徒歩3分の好立地に、2024年10月6日(日)より新オープン
(画像=『PR TIMES』より)

株式会社EDITION京都(本社:京都市東山区、代表取締役:渡邊賢太)は、この度京都の老舗製麺所「近藤製麺」の麺や醤油を使用した京都背脂醤油ラーメン店『麺屋EDITION』3号店「草津店」を、2024年10月11日(金) より滋賀県草津に新オープンします。当店が滋賀県に出店するのは、今回が初となります。
 そして今回の新店オープンを記念し、2024年10月10日(木)に先着100名様を対象にラーメンを無料提供する先行レセプションイベントを開催します。当日は18時より整理券を配布します。
京都ラーメンの代表格「背脂醤油ラーメン」を提供する『麺屋EDITION(めんやエディション)』は、2024年5月1日(水)に”ラーメン激戦区”と言われる京都「七条駅」にて本店をオープンして以来、4ヶ月間で総計30000名以上のお客様にご来店いただいています。
 毎朝農家から仕入れる朝採れ「九条ネギ」や、京都のブランド豚「京丹波高原豚」を使用したチャーシュー、そして京都強豪ラーメン店御用達の近藤製麺の熟成麺を使用した「背脂醤油ラーメン」をお楽しみいただけます。

プレスリリースのポイント

2024年5月、京都七条駅に麺屋EDITION 京都本店(1号店)オープン。京都本店にはオープンから4ヶ月間で総計3万名以上の方が来店。
9月30日(月)より西木屋町にオープンする2号店に続き、この度草津に3号店を出店
メイン商品は、京都ラーメンの代表格「背脂醤油ラーメン」。草津店限定メニューとして、生卵を添えた「ダークサイドSP(スペシャル)」登場
オープンに先駆け10月10日(木)に先着100名限定「ラーメン無料」イベント開催。18時より整理券配布  ※「京都本店」にて開催時は、開店1時間前に整理券が完売するほど好評を博す
ラーメンは京都強豪ラーメン店御用達の近藤製麺の熟成麺、近藤製麺の門外不出の醤油、
毎朝入荷の朝採れ「九条ネギ」使用、京都ブランド豚「京丹波高原豚」のチャーシュー使用

商品のこだわり 〜強豪京都ラーメン店御用達の近藤製麺の麺・醤油、京都ブランド豚のチャーシュー、毎朝入荷の朝採れ「九条ネギ」使用〜

①強豪ラーメン店御用達の近藤製麺の麺や醤油を使用

強豪京都ラーメン店御用達の近藤製麺の麺や、醤油を使用。近藤製麺の麺は、防腐剤を使用せず、硬めの低加水麺であることが特徴。小麦粉の味がストレートに反映され、スープに麺がよくからみます。
また醤油は昔ながらのあっさりとした味わいに仕上げました。こってりとした背脂と相性抜群のスープに仕上がっています。

京都背脂醤油ラーメン店『麺屋EDITION』滋賀県初出店 JR草津駅徒歩3分の好立地に、2024年10月6日(日)より新オープン
(画像=『PR TIMES』より)

②地元の広大な九条ネギ農園から毎朝入荷。朝採れ「九条ネギ」を使用

地元で広大な九条ネギ農園を営む株式会社 秀栄の朝採れ「九条ネギ」を使用。香りと甘さが凝縮された九条ネギは、季節によって味がほんのり変化するのも特徴です。春はやわらかい味わいで、夏や秋にはピリッとした辛味があります。そして旬の1月から2月はより一層甘みが増します。そんな九条ネギをラーメンにふんだんに使用しました。

京都背脂醤油ラーメン店『麺屋EDITION』滋賀県初出店 JR草津駅徒歩3分の好立地に、2024年10月6日(日)より新オープン
(画像=『PR TIMES』より)

③西日本豚枝肉コンクールにて農林水産大臣賞を受賞した、京都のブランド豚「高丹波高原豚」のチャーシュー

「高丹波高原豚」は、寒暖差の激しい丹波高原で飼育されたことで豚本来のおいしさが引き出されています。パンを半分混ぜた飼料で仕上げることにより、肉色が浅く鮮やかで、甘味があり、 柔らかい霜降りの豚肉であることが特徴です。

京都背脂醤油ラーメン店『麺屋EDITION』滋賀県初出店 JR草津駅徒歩3分の好立地に、2024年10月6日(日)より新オープン
(画像=『PR TIMES』より)